# Inferio — full reference > Inferioは請求書・領収書・銀行明細・契約書・KYC書類を、検証済みの構造化データに変換するAI OCRプラットフォームです。日本対応(T番号 + 電帳法)を標準搭載。AP・コンプライアンス・連携チーム向け。 これは AI 向けの完全リファレンスです。短縮版は次の場所にあります: https://inferio.xyz/llms.txt. Canonical site: https://inferio.xyz · Developer docs: https://docs.inferio.xyz · Built by LAR Technology. ## Inferio とは 月数百件を超えると、AP・コンプライアンス・連携の全チームに4つの問題が累積します。 ## 主な特徴 - **カテゴリ:** 請求書・領収書・銀行明細・契約書・KYC(本人確認)書類向けの AI OCR/インテリジェント文書処理。 - **抽出:** Claude Vision によるレイアウト認識型の項目抽出(取引先名、Tインボイス番号、明細行、税区分、日付、金額)。テンプレート依存の位置ベース OCR ではありません。 - **日本対応:** 適格請求書(インボイス)制度に対応。Tインボイス番号は国税庁(NTA)の公開 API でリアルタイム検証。文書は暗号タイムスタンプ付きで保存し、電子帳簿保存法の要件を満たします。 - **検証と精度:** 各文書にドメイン固有のバリデータ(Tインボイス番号、IBAN/BIC、日付・金額の整合性)を実行。信頼度が低いフィールド(0.75 未満)は人手による修正 UI に表示され、修正はモデルに学習されます。 - **連携:** freee、MoneyForward、Salesforce、NetSuite、SAP、またはカスタム ERP へ直接同期。冪等・リトライ安全・バッチ対応のコア REST API に加え、Node/Python/Go SDK を提供。 - **入力:** PDF/PNG/JPG/TIFF をドラッグ&ドロップ、メール Webhook、または REST API で取り込み。複数ページ・バッチ対応。 - **料金:** ページ単位の従量課金。初期費用・サブスクなし、不採用ページは無課金。トライアルクレジットで初回バッチをカバーし、ページ単価は月間ボリュームに応じて自動的に低下、大規模で約 $0.005/ページまで。大量利用はカスタムレート。 - **エンタープライズ:** 銀行・物流・大手 SME 向けの Inferio Enterprise(貿易インボイス、信用状、KYC)。自社文書での有償 PoC あり。 ## 導入する理由 - **日本対応を標準搭載** — 国税庁公開APIによるT番号リアルタイム検証。明細ごとの8% / 10%税率自動分類。暗号学的タイムスタンプ付きアーカイブで電帳法準拠が標準。 - **システムへの直接連携** — freee · MoneyForward OAuth連携 — 抽出済み請求書を仕訳としてリアルタイム反映。ERP連携はREST + Webhookで。SI向けホワイトラベルも対応。 - **Human-in-the-loop** — フィールド単位の信頼度スコア。0.75未満は同期前に修正UIへ表示 — オペレータは例外処理のみ、全フィールドの手入力は不要。修正がファインチューニング信号として戻ります。 - **プロダクション検証済み** — 銀行L/C検証、給与OCR(月10,000件超)、マルチエージェント文書ルーティングの本番運用実績を持つAIエンジニアリングチームによる構築。デモではありません。 ## 手作業の文書処理はスケールで破綻する 月数百件を超えると、AP・コンプライアンス・連携の全チームに4つの問題が累積します。 - スピードとスケールの天井 → 手入力は1名あたり月500件で頭打ち。Inferioは1ページ5秒未満、人的ボトルネックなしで線形にスケール。 - ヒューマンエラーと税務リスク → 手入力エラー率1〜3%。T番号の1桁の誤りで仕入税額控除が無効に。Inferioは国税庁公開APIで全件検証 — 目視確認は不要。 - コンプライアンスのギャップ → インボイス制度 + 電帳法は正確な抽出と7年構造化保管を要求。Inferioのアーカイブ層は標準で準拠。 - システム分断と二重入力 → 抽出済みデータをfreee、MoneyForward、または任意のERP(SAP、NetSuite、Salesforce、社内)にOAuth + Webhookで直接同期。CSV手作業も二重入力もなし。 - 既製OCRは日本語混在・低品質スキャンで失敗 → Claude Visionはレイアウト認識型でコンテキストを推論 — 日本語請求書で99%以上の精度。手書きやスマホで撮った傾いた画像にも対応。 - 精度がブラックボックスで検証手段なし → フィールド単位の信頼度スコア。0.75未満は同期前に修正UIへ — オペレータは例外のみを処理。 - 社内パイプライン構築は高コストで保守も大変 → REST + Webhook連携は数日で出荷可能。MLインフラを自前で持つ必要なし。SLA保証の稼働率。 ## Inferio の利用方法 - **Webダッシュボード** — 仕入先請求書をAdmin UIにドラッグ&ドロップ。同期前に例外を承認または修正。T番号検証、freee + MoneyForwardへの仕訳自動投入、完全な監査証跡 — コーディング不要。 - **Inferio Enterprise** — 銀行、物流、大規模SME向けのB2B文書処理。請求書、L/C、銀行明細、給与記録、KYC — すべて同じエンジン。ERP連携はREST + Webhook。 - **Core REST API** — プレーンなHTTP + JSON。冪等、リトライ安全、バッチ対応。ダッシュボードを介さず、同じエンジンを自社プロダクトやAP自動化パイプラインに組み込めます — ミドルウェア不要。 ## 文書処理の流れ 1. **取り込み** — PDF / PNG / JPG / TIFFをドラッグ&ドロップ、メールWebhook、またはREST APIで受付。複数ページ・スキャン画像も形式自動判定。 2. **前処理** — 自動傾き補正、ノイズ除去、コントラスト強調、低品質スキャンのアップスケール。ソース品質に依らず一貫した正規化入力を提供。 3. **AI抽出** — Claude Visionによるレイアウト認識型抽出:ベンダー名、T番号、明細、税区分、合計。フィールド単位の信頼度付き構造化JSONを出力。 4. **検証** — ドメイン別バリデータ:T番号は国税庁公開API、IBAN/BICは銀行系、日付・金額のクロスチェック。異常はヒューマンレビューにフラグ。 5. **Human-in-the-loop** — 信頼度0.75未満のフィールドは軽量な修正UIに表示。修正はファインチューニング信号として戻り、使うほど精度が向上します。 6. **システム連携** — 検証済みデータをfreee、MoneyForward、Salesforce、NetSuite、SAP、または独自ERPへREST + Webhookで同期。文書ごとに完全な監査証跡を保持。 7. **準拠アーカイブ** — 暗号学的タイムスタンプ付きで保管(電子帳簿保存法準拠)。メタデータは全文検索用にインデックス。標準7年保管。 データ隔離を最大化するためのオンプレモデル展開が必要ですか?エンタープライズ契約で対応可能 — ディスカバリーコールでSOC 2ロードマップについてお問い合わせください。 ## AP自動化、日ではなく時間で測る 月2,000件処理の代表的なAPチームでのベンチマーク数値。実際の効果は文書ミックスによって異なります。 - **267 → 10 時間 / 月** — スタッフ稼働時間がフル入力作業から例外レビューのみに減少。90%以上の文書が人手を介さずERPまでストレートスルー。 - **$6,675 → $850 / 月** — 時給$25換算の人件費が$6,675から例外レビューの$250に縮小。Inferioプラットフォーム費用 約$600を加えて、月額$5,825の純削減。 - **1〜3% → 0% のT番号エラー** — 手作業の目視確認では無効登録を見落とします。すべてのT番号を国税庁公開APIで検証 — 無効請求書は帳簿に入る前にブロック。 - **日数 → 時間の承認サイクル** — 抽出データはページ完了時点でERPに到達。購買担当はソースPDFと同じ画面でレビュー — 再入力も待ち時間もなし。 中規模AP運用を想定したROI試算 — クライアント固有の数値はディスカバリーコールで実際の文書ミックスをもとに見積もります。 ## 重要書類のために作られた基盤 請求書、本人確認書類、信用状 — 機密扱いが標準。インフラに到達したこれらの文書について、4つの保証。 - **通信時・保存時の暗号化** — すべてのリクエストでTLS 1.3、AWS S3上の全オブジェクトでAES-256。テナント単位のデータ分離 — どの層でもクロスマーチャントアクセスは存在しません。 - **文書はあなたのもの** — オリジナルはあなたのインフラ(ホスティングプランの場合は短期保管ステージングバケット)に保管。Inferioはインメモリ処理のみ。AI提供元は文書を保持せず、学習にも使用しません。 - **完全な監査証跡** — すべての抽出・検証・修正・同期をタイムスタンプ付きで記録。リクエストごとにエクスポート可能。電帳法級のエビデンスチェーンが標準。 - **エンタープライズはオンプレ選択可** — データ隔離を最大化したい?エンタープライズ契約では自社インフラへのモデル展開が可能。SOC 2 Type II取得はエンタープライズ拡大に合わせてロードマップ上。 ## 7つの文書タイプ、4つの連携先 事前チューニング済みJSONスキーマ付きのビルトインテンプレートを選ぶか、独自に定義。下のマトリクスは各文書タイプがどの連携先で標準対応かを示します。 連携先: freee, MoneyForward, REST API, 独自ERP. 対象文書: 請求書 (JP) (T番号 + 8/10%税区分); 信用状 (L/C) (Incoterms含む40+フィールド); 銀行明細 (IBAN/BIC + 残高); 給与明細 (給与 + 控除 + 税); KYC / 本人確認 (MRZ + 身分情報); 領収書 / 経費 (店舗 + 税 + 区分); 独自スキーマ (JSON形状を自由に定義). 7つの文書タイプを事前チューニング済みで提供。その他(発注書、検査報告書、裁判書類など)は、ダッシュボードでJSONスキーマを定義すれば同じ抽出エンジンが再学習なしで適応します。 ## 1ページ単位で課金。ボリュームで料金が下がる。 初期費用なし、サブスクなし、拒否ページは課金なし。サインアップ時のトライアルクレジットで最初のバッチを処理できます。 ¥0.75 / ページ(スケール時)· 月間ボリュームで料金が自動低下. ページ単価の階段: - Pilot · 月 < 1,000 ページ — ¥1.8 / ページ - Growth · 月 1,000 – 10,000 ページ — ¥1.2 / ページ - Scale · 月 10,000 – 100,000 ページ — ¥0.75 / ページ - Enterprise · 月 > 100,000 ページ — カスタム ボリューム階層は直近30日の利用実績に対して自動適用。失敗ページ(読み取り不可、信頼度低)は課金対象外。 初期費用なし; サインアップ時トライアルクレジット; 拒否ページは課金なし. 各ページに含まれるもの: - トライアルクレジットで最初の数百ページを処理 - 国税庁公開APIによるT番号リアルタイム検証 - freee + MoneyForward OAuth同期 · 仕訳自動作成 - 明細ごとの8% / 10%税率自動分類 - 暗号学的タイムスタンプ付き電帳法準拠アーカイブ · 7年保管 - 修正UI · 信頼度スコア · 文書ごとの監査証跡 エンタープライズ · 銀行 · 物流 · 大規模SME 有償POC、その後は従量制 or シートライセンス. 2週間の有償POC(¥500,000固定)から開始 — 実書類でのライブ統合と精度ベンチマークレポートを納品。本番:1文書 ¥5〜¥30(ボリューム階層)または月額シートライセンス。SI向けホワイトラベルも対応。 料金: https://inferio.xyz/ja/pricing ## 午後の数時間でOCRをバックエンドに組み込む Bearerトークン認証。バッチフロー用のアップロードセッション。ページ抽出完了時にHMAC署名付きWebhookが発火。冪等キーですべてのリトライが安全。 - **APIトークン** マーチャント + 環境(test / live)ごとにスコープ。ダッシュボードから発行・ローテーション・失効。サーバーサイド専用 — ブラウザバンドルに埋め込まないでください。 - **アップロードセッション** バッチごとに固有のsession_id、ファイルサイズと件数の制限付き。クライアント側で検証するため、読めないスキャンがクレジットを消費しません。 - **署名済みWebhook** 抽出完了ごとにHMAC署名付きPOSTを送信。デッドレターキューが取りこぼしをリプレイ。ocr.document.completedが正規の処理完了イベント。 ## 無料オンラインOCR — 請求書・領収書からデータを抽出 請求書や領収書の写真をアップロードするだけで、InferioのAIが数秒で構造化フィールドを抽出します。サインアップ不要、クレジットカード不要 — APIの背後で動く同じ抽出エンジンをそのまま体験できます。 無料OCRツール: https://inferio.xyz/ja/tools/ocr-demo ## パートナープログラム Inferioはバイヤーに最も近いチャネル向けにパートナープログラムを標準搭載:AP自動化案件に入札するシステムインテグレータ、SMEを支援する税理士事務所、エンタープライズ向けに文書ワークフローを構築するERPコンサルティングなど。 - **プログラムに応募** — 1つのフォームで申し込み。1営業日以内に承認し、パートナーコードとco-marketingキットを発行。 - **クライアントを連れてくる** — オンボーディング、エージェンシー提案、会計事務所のニュースレターにパートナーコードを組み込む。紹介された顧客は自動でアタッチ。 - **毎月リカーリング収入** — 紹介顧客の月額料金に対するベースコミッション + ティアブースト。SI向けにはホワイトラベルのレベニューシェアも対応。 スケールを助けるパートナーに報いるティア — 紹介が増えるほどブーストも拡大。ティア特典はベースコミッションに加算 — Slackチャンネル、四半期ボーナス、ブランドランディングページ。 - **Starter** — 0 件; ベースコミッション; 月次支払 · ダッシュボード分析 - **Silver** — 10 件; ベース + 1% ブースト; 優先サポート · co-marketing素材 - **Gold** — 50 件; ベース + 3% ブースト; Slackチャンネル · 四半期ボーナスプール - **Diamond** — 200 件; カスタムレートカード; 専任AM · ブランドランディングページ · ホワイトラベル ## よくある質問 ### Inferioはインボイス制度に準拠していますか? はい — これが主要ユースケースです。抽出されたT番号はすべて国税庁公開APIでリアルタイム検証され、結果(有効 / 無効 / 未登録)が文書レコードに記録されます。税区分(軽減8% vs 標準10%)も明細ごとに分類。無効な登録は会計帳簿に入る前に表示されます。 ### アーカイブは電子帳簿保存法の要件を満たしますか? はい。文書は暗号学的タイムスタンプ付きで保管され、メタデータは全文検索用にインデックス化(ベンダー、日付、金額、文書タイプ)、標準の保管期間は7年です。監査証跡はすべての抽出・検証アクション・修正・同期を取得し、リクエストごとに電帳法級のエビデンスチェーンとしてエクスポート可能。 ### どの会計システムと直接連携しますか? freeeとMoneyForwardはOAuth 2.0で直接統合 — 抽出した請求書がリアルタイムで仕訳として登録されます。ERP(SAP、NetSuite、Salesforce、自社開発)はREST + Webhookで連携。独自のダウンストリームパイプラインも同じ仕組みで連携可能 — Webhookレシーバを署名すれば配信とリトライをこちらで処理します。 ### 現在対応している文書タイプは? 事前チューニング済みJSONスキーマ付きで7タイプを提供:JP請求書(T番号付き)、信用状(Incoterms含む40+フィールド)、銀行明細(IBAN/BIC + 残高)、給与明細(給与 + 控除 + 税)、KYC / 本人確認(MRZ + フィールド)、領収書、発注書。それ以外はダッシュボードでJSONスキーマを定義すれば再学習なしで適応します。 ### Inferio は手書き文字を読めますか? はい。vision-language エンジンは文脈で手書きを読みます(印刷済み請求書への手書きの合計、フォームの金額や日付、短いメモなど)。従来の文字照合型 OCR にはできなかった処理です。手書きの精度は印刷文字より必ず低くなるため、抽出フィールドごとに confidence スコアが付き、しきい値 0.75 未満は自動転記されず人のレビューに回ります。 ### スキャン PDF・複数ページ・スマホ写真にも対応していますか? はい。PDF・PNG・JPG・TIFF に対応し、複数ページの文書も処理します。スキャン PDF は写真のレシートと同じようにページ単位で読み取ります。スマホ写真は抽出前に前処理(傾き補正・ノイズ除去・コントラスト調整)されるため、机の上で少し斜めに撮った写真も通常の入力として扱えます。 ### 抽出したデータを自社の AI や分析に使えますか? それが構造化抽出の目的です。すべての文書が(取引先、日付、明細、税、合計といった)クエリ可能なフィールドになり、死んだ画像ファイルではなくなります。REST API や署名付き webhook で自社のデータベースやウェアハウスに取り込めば、社内の分析・照合・AI アシスタントが正確に答えるためのデータ基盤になります。 ### 実際の日本語書類での精度は? 日本語混在請求書でフィールド単位99%以上、銀行向けL/Cデプロイでフィールド精度99.2%を達成。Claude Visionはレイアウト認識型でコンテキストを推論するため、手書き、傾いたスマホ撮影、ノイズの多いスキャンを従来OCRよりはるかに上手く処理します。信頼度0.75未満のフィールドはヒューマンレビュー対象としてフラグ — これを欠陥ではなく機能として扱っています。 ### エンタープライズ有償POCの内容は? 固定料金 — 2週間で¥500,000。あなたの実書類タイプ3〜5種でサンドボックス環境内のライブ抽出を実施し、グランドトゥルースに対するフィールド単位の精度をベンチマーク、テスト会計 / ERPシステムに接続し、文書化された精度レポートを納品。ベンチマークが目標を達成すれば本番スコープに合意、未達なら2週間の固定料金で学びを得る形に。 ### ボリューム時の1ページあたりコストは? ページ単位の従量制。公開階層:月1,000ページ未満は¥1.8/ページ → 1,000〜10,000は¥1.2 → 10,000〜100,000は¥0.75。月100,000ページを超えるとエンタープライズの従量制料金(文書タイプの複雑さ + SLAに応じて1文書¥5〜¥30)、または予算を固定したい場合は月額シートライセンスが利用できます。 ### 文書はどこに保管されますか? オリジナルは標準でお客様のインフラに保管。Inferioはインメモリ処理のみ — AI提供元はあなたの文書を保持・学習に利用しません。ホスティングプランにはオプションで短期保管ステージングバケット(設定可能、標準7日)がリプレイ用に利用可能。エンタープライズ契約ではデータ隔離を最大化するためモデルをオンプレ展開可能。 ### 参照可能な本番デプロイメントはありますか? あります。大手金融機関向けに信用状の40+フィールドをエンドツーエンドで抽出するシステム(精度99.2%、6名の手作業レビューチームを置換)、給与OCRプラットフォーム(月10,000件超、会計直接統合)、エンタープライズ顧客向けRAGサポートボット(月5,000クエリ、78%をヒューマンエージェントから逸らす)、15種類の文書を分類し下流ワークフローへディスパッチするマルチエージェント文書ルーターなどを出荷済み。 ### Node / Python / Go SDKはありますか? 現時点ではまだ — ただしREST APIはプレーンなHTTP + JSONなので、`axios.post` / `requests.post` / `http.Post`で本日からご利用いただけます。Node、Python、Go向けの本格的なSDKを次に出荷予定。提案技術スタックはサーバー側でPython / FastAPIを使うため、Python SDKが先行します。Developersセクションでメールアドレスをご登録いただくとベータ招待をお送りします。 ### 実装はどのような流れですか? 標準ロールアウトで約6週間の5フェーズ。フェーズ1〜2(週1〜3):お客様テナント上のコアパイプライン + T番号検証 + 電帳法アーカイブ。フェーズ3(週4〜5):freee / MoneyForward(または自社ERP)連携 + APワークフローに修正UIを組み込み。フェーズ4(週6):全QAサイクル、セキュリティレビュー、監査証跡ウォークスルー。フェーズ5(ローンチ後):新しい文書クラスがオンラインになるにつれてマルチドキュメントタイプ(L/C、給与、KYC)を拡張。 ### パートナープログラムの仕組みは? システムインテグレータ、会計事務所、ERPコンサルティングがパートナーコードを申請。紹介した顧客が登録して処理を始めると、月額料金に対するベースコミッション + ティアブースト(Silver → Diamond)を獲得。AP自動化案件に入札するSI向けにはホワイトラベルのレベニューシェアも対応。 ## AI OCR で書類業務を自動化するガイド AI OCR の基礎、テンプレート抽出とフリーフォーム抽出の使い分け、経理・支払業務の自動化まで — 英語・日本語・ベトナム語で読める実践ガイド。 - [AI OCR とは何か(従来型 OCR との違いは)?](https://inferio.xyz/ja/blog/what-is-ai-ocr) — AI OCR は vision-language モデルを使い、人間と同じように文書を読みます — レイアウト、ラベル、文脈を理解しながら、固定テンプレートとピクセルを照合するのではなく。だからこそ、見たことのない請求書でも、特別に学習していない言語や通貨でも、エンジニアがフィールドを事前にマッピングしなくても抽出できます。 - [なぜ AI の精度は自社データ次第なのか(そしてなぜ OCR が最初の一歩なのか)?](https://inferio.xyz/ja/blog/ai-needs-your-data) — AI モデルが自社について正確に答えられるのは、自社のデータが見えているときだけです。汎用モデルは、あなたの取引先も、契約も、先月の支出も知りません — その知識は請求書、領収書、契約書の中にあり、その大半は紙と PDF に閉じ込められています。AI を役立たせるためのデータ基盤づくりは、地味な一歩から始まります。文書から構造化データを抽出すること — つまり OCR です。 - [テンプレート vs AI フリーフォーム抽出:あなたの書類にはどちらが向くか?](https://inferio.xyz/ja/blog/template-vs-freeform-extraction) — テンプレート抽出は既知の文書タイプ向けに事前調整済みスキーマを使い、わずかに高い精度と速度を得られます。フリーフォーム抽出は、モデルが一度も見たことのないレイアウトから構造を推論します。多くのチームは両方を使い分けます — 最も件数の多い定型書類にはテンプレート、それ以外のロングテールにはフリーフォーム。Inferio の「from sample」フローを使えば、実際の書類を手作業でテンプレート化する代わりに、数分で新しいテンプレートに変換できます。 - [写真を「ただのテキスト」ではなく構造化データに変えるには?](https://inferio.xyz/ja/blog/image-to-structured-data) — 写真を構造化データに変えるには、文字だけでなく文書のレイアウトを読む vision-language モデルに通します。モデルは取引先、日付、合計金額、明細行といったラベル付きフィールドを JSON で返し、各フィールドには confidence score が付きます。一般的な「画像からテキスト化」との違いは、出力を誰も打ち直すことなく、そのまま Excel や会計ソフトに取り込める点です。 - [PDF からデータを抽出するには?(デジタル PDF もスキャン PDF も)](https://inferio.xyz/ja/blog/extract-data-from-pdf) — PDF からデータを確実に抽出するには、2 つのステップが必要です。まず各ページの内容を読み取ること(text layer を持つデジタル PDF でも、画像だけのスキャン PDF でも)。次に、その内容を請求書番号・合計金額・税額・明細行といった名前付きフィールドにマッピングし、各値に confidence score を付けること。コピー&ペーストや一般的な PDF-Excel 変換ツールは最初のステップしか行わないため、表がページをまたいだり、新しい取引先が別のレイアウトで送ってきたりした瞬間に崩れるのです。 - [OCR は手書き文字を読めるのか? 正直な答え](https://inferio.xyz/ja/blog/handwriting-ocr) — 読めます — vision-language モデルを基盤とする最新の OCR は、孤立した文字を一字ずつ判別するのではなく、文やフィールド全体を文脈の中で読むため、手書き文字を扱えます。正直に付け加えるべき条件はこうです:手書きの精度は活字より必ず低くなります。だから正しい使い方は、フィールドごとの confidence score と、モデルが確信を持てないフィールドの人によるレビューを組み合わせること — 完全無人のパイプラインではありません。 - [複数の取引先・複数フォーマットの請求書データを 1 つのテーブルに集計するには?](https://inferio.xyz/ja/blog/consolidate-invoice-data) — 請求書データの集計は、あらゆる請求書 — PDF、スキャン、写真、どの取引先のものでも — を共通のスキーマ(取引先、請求書番号、日付、明細行、税率別の税額、合計)に抽出することで実現します。従来はスプレッドシートへの手入力を意味していた正規化のステップを AI OCR が担うため、集計テーブルは月末の追い込み作業ではなく、書類が届くそばから自動的に積み上がっていきます。データが 1 つの構造に揃えば、支出レポート、買掛金の照合、重複請求書の検出はもはや手作業のプロジェクトではなくなります。 - [紙の書類を検索できるデジタルアーカイブにするには?](https://inferio.xyz/ja/blog/paper-to-digital-archive) — スキャンだけでは書類の電子化にはなりません — 書類の「写真」ができるだけです。検索できるアーカイブにはもう一段階が必要です。内容(取引先、日付、金額、請求書番号)を検索可能な構造化フィールドとして抽出し、そのフィールドを使ってファイル名・タグ・保管先を自動的に決める。この抽出ステップこそが、scan001.jpg が並ぶフォルダを、問いに答えるアーカイブへ変えるものです。 - [小規模チームのための買掛金(AP)自動化](https://inferio.xyz/ja/blog/automate-ap-for-sme) — 小規模チームにとって、手作業の AP 入力のコストはソフトウェア代よりも工数の方が大きいのが普通です — 誰かが仕入先請求書を会計システムに手で打ち直し、フィールドを一つずつ入力する作業に、予算の項目には現れない毎週数時間を費やしています。自動化フロー(アップロード → 抽出 → 例外レビュー → エクスポート)なら、これを請求書バッチあたり 5 分の作業に変えられます。しかも会計システムの移行なしに始められます。 ## リンク - [ホーム](https://inferio.xyz) - [料金](https://inferio.xyz/ja/pricing) - [無料OCRツール](https://inferio.xyz/ja/tools/ocr-demo) - [開発者ドキュメント](https://docs.inferio.xyz) - [トライアルクレジットで開始](https://merchant.inferio.xyz) - [よくある質問](https://inferio.xyz/faq) - [サイトマップ](https://inferio.xyz/sitemap.xml) - 営業・パートナー: contact@lartech.xyz --- ウェブサイトと同じソースコピーから生成。正規ソース: https://inferio.xyz